BEHAVIOR

 

所作が美しいとそれだけで素敵です。

普段の何気ない一つ一つの動作も、無意識ではなく、いつも綺麗を意識すること。

それがエレガントな女性への近道です。

 

 

座り方

●椅子の位置を確かめる時はふくらはぎで。

後ろを振り返ったり、手で椅子を触ったりしません。

スカートの時は、手で軽くすそを整えるとエレガントに見えます。

 

●座る時は、深く座らず、浅く腰掛けます。

そうすると、次に、立つという動作のときにもスッと立てます。

 

●手は、自然に揃えます。

揃え方の基本は、左手が上です。

これは、利き手の右手を隠し、攻撃しませんよ。と言う意味があります。

例外で、裏千家の茶道をしている人は、右手が上になります。

 

●足は、真っ直ぐに揃えて少し前に出します。

そうする事で足が長く見えます。

足を少し斜めに流すことで更に美しく見えます。

 

●肩を少し開き、胸を張ります。

 

●顎を少し引き、頭の中心を上から吊るされている様な感じで。

首が伸びていると、女性はそれだけで、美しく見えます。

立ち方

●基本の立ち方は、WALKINGのページをご覧下さい。

 

●エレガントに見せる立ち方は、どちらかの足を少し斜め後ろに引くこと。

その際、重心は後ろ足に置きます。

 

●手は、基本は左手を上にして、ウエストの辺りで軽く揃えます。

指先は、ピンと伸ばしているよりも、少し丸みを持たせる方が綺麗です。

 

●座り方と同じように、肩を少し開き、胸を張ります。

 

●顎を少し引き、上から吊るされている事をイメージして。

お辞儀 ・ 挨拶

●お辞儀に真・行・草(または、会釈・敬礼・最敬礼とも言います)

があるのはご存知だと思うので、ここでは敢えて説明しません。

 

●お辞儀の際、何度もペコペコ頭を下げたり、

首だけを折っると、品がなく見えます。

 

●真・行・草 どのお辞儀をする時も、腰から身体を、折ります。

その際、腰から頭の先まで、ピーンと伸ばします。

 

●お辞儀の際、頭を下げたら、そこで3秒静止し、

5秒かけて戻すようにすると、更に美しく見えます。

 

●挨拶をする時は、言葉とお辞儀を同時にするのではなく、

言葉を言い終わった後に、お辞儀をすると綺麗です。

物を持つ時、取る時

●目の前のものを取る時、近い方の手で取るより、

敢えてクロスさせると、それだけで女性らしくなります。

 

●食事の際に、テーブルにある、遠くの物を取らなくてはいけない場合は、

無理に手を伸ばしたり、立ったりせず、

近くの方に声を掛けて取ってもらいます。

 

●下に置いてある物を取る時は、身体を折って手を伸ばして取ろうとせず、

膝を曲げて、背筋を伸ばします。

膝を曲げる時は両足を揃えると前かがみで取るときよりも、

かえって品がなくなるので、片膝を立てる感じで。

 

●カバンを持つときは、トートバッグなどは、内側に手を通します。

外側に通すと、自然にカバンが前にくるのでカバンがだけが目立ちます。

内側に通すことで、カバンは後ろにいくので、素敵な服も隠れることはありません。

 

●ショルダーバッグを持つときは、カバンではなく、紐を持ちます。

紐も下側ではなく、肩側を持ちます。

そうする事で、肩から紐が落ちる事を意識せずに済みます。

表  情

●口角は黙っているときも上げておきます。

 

●笑顔の時は、歯は、下の歯まで出さず、

上の歯を歯茎ぎりぎりの所まで見せるようにします。

口を上に引き上げる感じです。

 

●大きく口を開けて ”イー” と発音するようにすると、綺麗な笑顔が作れます。

会話をする時

●会話をする際、目線は、相手の目を3秒見つめて、ちょっと逸らすのがよい。とされています。

 

●目を合わさないと、相手から、話を聞いていない、

更には、相手に、会話が楽しくないのでは?

と言う印象を与えてしまうこともあります。

 

●逆に、凝視すると、威圧感や不快感を与えます。

 

●目を逸らすゾーンは相手の鼻から首あたり。

相手が男性の場合、ネクタイの結び目まで。とも言われています。

 

●テーブル席の場合は、手を下に下ろしていると、拒絶のボディーランゲージにとられるので、

膝の上ではなく、テーブルの上に軽く乗せておくと、相手に親近感、安心感を与えます。

 

●話が弾んだ際は、少し身を乗り出して、相手のパーソナルゾーンに入ると、

更に親近感が持て、相手から好感を持たれます。

 

 

 

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